商学部ゼミナール連合会とは
中央大学商学部ゼミナール連合会(商ゼミ連)とは、中央大学商学部を盛り上げるために設立された組織です。
1959年の設立以来、半世紀の歴史があり、企画から組織運営まで全ての活動を1~4年生(1~3年生主体)で構成される商学部生が行っています。
ゼミ活動や商学部生の学生生活のサポートを主な活動としており、球技大会やプレゼン大会、講演会などのイベントを企画・運営することによって、それらの活動がより充実するように努めています。
⇒当会の規約・理念
当会は現在、その役割に応じて「総務局」「財務局」「学内企画局」「学外企画局」「演習局」「広報局」の6つの局に分かれて活動をしています。
⇒6局説明
代表挨拶
皆様には平素よりご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
中央大学商学部公認団体である当会は、学部の活性化と、それらを通じて中央大学全体が盛り上がり、学部生が充実した大学生活を送ることのできる環境づくりをすることが私どもの使命だと考えております。
特に商学部ゼミナールに関する事柄を広く手掛けており、ゼミ入試をより充実させるための合同説明会や研究発表の場となるプレゼンテーション大会など、ゼミ活動のスタートからゴールまでを支えております。
当会は学生主体の団体ではございますが、中央大学商学部の事務室や教員の方々、また学部生や卒業生の皆様、取引先の皆様など、さまざまな方のお力添えで日々活動できております。
心より感謝申し上げます。
これからも中央大学に所属する学生の大学生活がより充実するように、日々精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年3月 中央大学商学部ゼミナール連合会 第63代 代表 佐々木 龍生